March 23, 2007
プロダクトデザイナートークセッション
今日も長い一日でした。
毎日がまさに戦争です。
でも、今日も大勢のお客様にご来場いただき、
すこしでも、ノーリツ鋼機の思いが届いたのではと思っています。
PIE2007、ノーリツ鋼機ブースのもうひとつのエリア。
そうそれは、refocus [+] Lifeです。
写真を取り巻く環境を再構築し、新たな写真の価値を
見出すことをテーマに掲げたフォト・リデザイン活動。
ノーリツ鋼機ブースには、常時、この3組の
プロダクトデザイナーが作ったフォトアイテムを展示発表している
写真文化の維持発展、未来創造型ゾーンです。
そして、今日のメインイベントは、
この3組のプロダクトデザイナーによるトークセッション。
イベントが始まる前は少し不安でした。
というのも、明らかに客層がちがうなっという点。
PIE2007にこられるお客様のほとんどは、カメラの新製品展示
とモデルの撮影会を目当てにしてきている方がほとんどだから
です。
でも、開始早々、その不安はいっそうされました。
来場者は徐々に増え、そして、満席に。
しかも、客層は明らかにほかのブースにはない空気。
廣田さん、ドリルデザインさん、ロスさんとそれぞれの
持ち味を生かしたトークでした。
やっぱり格好いいなー、プロダクトデザイナーって。
世の中にないものを単に形から入るだけではなくて、
やはり理路整然としている。
なるべくして、こうなったという点が伝わる非常にわかり
やすいトークライブだったのではないでしょうか?
ちなみに展示内容は、以下のとおりです。
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REDESIGN PROJECT 01
ヒロタデザインスタジオ
廣田尚子氏
Join in
ペンで書き込むことができる新しいスタイルの
メッセージフォトフレーム。
『参加する』という意味で、形状だけではなく
行為そのものを大事にした作品です。
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REDESIGN PROJECT 02
ドリルデザイン
林裕輔氏、安西葉子氏
PHOTO文具
文具のように毎日使われるステーショナリー的な
感じで写真が日常的に簡単に扱われたらという思いから
PHOTO文具が生まれました。
今回の参考出品は2作品。
PHOTOPINとPHOTO CLIP。
PHOTO文具 #1 PHOTOPIN
画鋲だけど、写真が傷つくのはいやという方にお勧めです。
写真がとめれるPHOTOコーナーのようなものに、ピンが
ついています。だから、写真が簡単に飾れませす。
PHOTO文具 #2 PHOTOCLIP
エンビ系の素材のソリと弾力性、そして皿バネを利用した
PHOTOCLIP。クリップのように写真を挟みこむことができ、
しかも、そのまま置けるというスグレもの。
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REDESIGN PROJECT 03
ノーマル
ロス・ミクブライド氏
Talkin Pictures
写真を単なる宝物というだけにとどめず、コミュニケーション
ツールとして活用していくことが重要。
そこで、ロス氏が考えたのが、写真というビジュアルツール
を使った知育玩具。
写真にRFIDを貼り、Talkin Picturesで録音。
そして、子供にも認識できる大きなボタンを押すと、
その録音した音が流れます。
つまり、写真がしゃべり、そして写真が教育ツールとして、
使われます。
あと2日間ですが、ぜひお客様には実際にこれらのアイテム
を見ていただければと思っています。
そして、ぜひご意見をお寄せくださいませ。
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トークライブ終了後、楽屋では・・・・。
皆さん、ほっとしたのか、
なんだか和気藹々の一幕も。
ロスさんと、廣田さん。
ブース内でにっこりポーズ。
みなさま、お疲れ様でした!


