『長嶺輝明の「かわいい」写真術』

この本を読んだとき、写真の可能性がまた開けたような気がした。
おそらく、昔ながらの写真愛好家(私のように撮影技術に徹底した綺麗に写真を撮りたい人)には受け入れられがたいテイストかもしれないが。
被写体や撮り方がそれぞれのように、写真への思想もそれぞれ。
写真というものは懐が深い。
ただ、写真に魅せられた人たちは、必ず、写真の素晴らしさを知っている。。
今回は、長嶺ファンの方々をはじめ、かわいい写真ってなんだ?とお思いの方まで、「かわいい」写真の魅力をぜひ味わってみてください。
真冬の寒空のした、原宿の駅前は若者たちで溢れていました。てくてくと街中を抜け、10分くらい歩いた場所に長嶺輝明写真事務所はあります。
インターホンを鳴らすと、ニット帽を深くかぶった長嶺氏が迎えてくださりました。
事務所は、広い空間に打ち合わせ用のテーブル、脇にはキッチン道具が並ぶ流し台1式。なぜか時計が5つほど壁にあった。どれも時間が違う・・・、なんか面白かったです。。思わず自分の腕時計で正確な時間を確認しました。。
長嶺さんとはメールでやりとりをしていただけだったので、どんな人か少し緊張ながらに期待していました。お話しすると、おおらかな笑顔で話される大変気さくな方でした。
打ち合わせは、今回のワークショップで行う内容について。
まずはノーリツ鋼機の機械でできるプリントを説明しながら質疑応答。その後、簡単にかわいくユルい写真の説明や、長嶺先生の写真への思いをレクチャーいただきました。
打ち合わせ自体は、長嶺先生の冗談(ちょっと公開できない面白ネタが多い。。。)で、横方向にズレながらも、ある程度固まってきました。
ユルく、程よく決定したワークショップの詳細はまた次回。。。
「かわいい写真」とノーリツ鋼機がどうコラボレーションするか、乞うご期待です。
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