今日はHABUさんと東京・恵比寿駅前の喫茶店で打ち合わせ。
打ち合わせは主に、トークライブの構成と内容、そして作品展示の色校正について。
トークライブのコンセプトは、「写真をプリントすることで、そこに何が表れていくのか?」というような内容です。
難しそうですか?
そんなことはありません。。そこはHABUさんがわかりやすくトークしてくださいます。。
空の写真。
HABUさんの写真作品の色校正の指示を受けながら、空の写真のプリントの難しさを教えられました。とくに、雲の色です。
青空に浮かぶ白い雲、その白の中に、また白がある。。
そんな空の微妙に違う色合いは、プリントで表現することが難しく、その部分をプリント表現できた空の写真は良い写真だとHABUさんは言います。
ひとえに空の写真といっても、さすが見極める目線が違います、と思いました。。
そんな打ち合わせの最中、改めて新作写真集を見ると、ただの風景写真ではないような気がしました。
じっくり落ち着いて、写真を眺めると・・・
写真なのに、風や温度や匂いを感じるんです。。
「誇張しすぎだ」とおっしゃる方もいるかもしれません。でも、感じるんです。
もしかしたら、プリントにすることって、こういうことでもあるのかもしれません。銀塩写真プリント特有の質感や立体感が、そんな気分を表わしてくれるでしょうか?
一枚の写真を手にとって、見て、風が吹いたら、
世界は一気に変わるような気がします。
ちょっとネクタイはずして、その場所へ行きたくなりました。
『海は空を映す』

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■トークライブ日程
HABU
「空を撮ると心が写る」」
3/21(金) 14:00~15:00
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