優しさの漂うモノクローム作品。
いつも、そんな印象を受けるハービー・山口さんの写真。
ハービー・山口さんは、20代の頃、10年間のロンドン生活の中で、折からのパンクムーブメントを記録し写真家の礎を築いた。現在も日本、ヨーロッパを往復しアーティストから市井の人々にレンズを向け、モノクローム写真を撮り続けている。
今回ノーリツ鋼機ブースで、ぜひとも、ハービー・山口さんの写真への想いを語っていただきたいと出演依頼をさせていただいたところ、快く了解してくださいました。
先日面談させていただき、少しですが、彼の優しさ溢れる写真のヒミツがわかったような気がします。
ハービー・山口さんと初めて会う日。
音楽好きで、写真好きの私は、とっても楽しみでした。
マンションの下で待っていると、赤いパーカーでジーンズというラフな格好で出迎えていただきました。そして、どうぞどうぞと招かれた打ち合わせ場所は、なんとハービーさんのご自宅。事務所とばかり思っていたスタッフは驚きました。
玄関を通されリビングへと招かれると・・・部屋にはキッチンテーブル、テレビにソファ、棚には家族の写真が飾ってあり、本当にごく一般的なリビング。でも、それが自然とリラックスできました。ちなみにミュージシャンの福山雅治さんや山崎まさよしさんも訪れて来られるらしいです。。
ハービーさんは、初対面の私たちに丁寧に自分のこと、写真のことを語ってくださいました。
ロンドンでの生活から、写真を撮ろうと思った理由や撮るべきもの、一貫して撮り続けているテーマ、そして現在のお仕事の話などなど。
感慨深く、穏やかな声で語られる写真観や人生観に、スタッフ一同聞き入ってしまいました。
たくさんの写真を見せていただきながらの打ち合わせは、まさにトークライブのような感じ。
ということで、そんな内容で今回のトークショーは行われます。
どんな?、と、それはここでは言えません。すみません・・・。
ただ「写真」とは?というものを越えたトークライブになるような気がします。
お話を聞き終えた後・・・ちょっと切ないけど幸せな気分で心が和らぎました。
いつも、ハービー・山口さんが覗くファインダーの向こうには、
優しい瞳をした1人の少女がいます。
ハービー・山口さんの写真のヒミツを知りたい方は、ぜひ、3月22日にノーリツ鋼機展示ブースにお越しください。。
ハービー・山口オフィシャルWEBサイトはこちら
→http://www.herbie-yamaguchi.com/
トラックバック
トラックバックURL:
http://pie.noritsu.info/archive/MT/mt-tb.cgi/72




