今日は管洋志先生のワークショップ初日でした。朝から曇っていて天気もすっきりしませんでしたが、管先生は、楽しそうに会場にお越しになりました。
平日の午前中ということもあり、PIEイベント自体の人手はそんなに多くはありませんでしたが、管洋志先生の講義を待つ受講生の方々とのワークショップが始まりました。
丁寧な言葉遣いで話される先生の講義は、写真店でのプリントの話から、撮影技術の話、そして撮影に対する気持ちの話まで、精神的な部分にまで及びました。
コンセプトショップ「魅せる」にすごくマッチングした講義内容で、知らぬ間に、たくさんの人だかりができていました。当初、受講されている人は、年配男性で写真技術向上を目指している方が多かったのですが、次第に、若者も増え、また女性の方も足を止めて、ショップを囲むような形で、大きな輪になっていました。
実は、管先生は、今回ノーリツ鋼機にプリント勝負を挑まれました。ショップ内に飾ってある先生の作品を見られたらわかると思いますが、先生はわざと、プリントの難しい「金色」の写真作品をプリントしてくれ、と提出されました。この金色という色は、プリントでは出しにくい(印刷では出ない色です)、銀塩ならではの色なのです。しかし、そこはプリント処理機のトップメーカー、ノーリツ鋼機。しっかりと合格点をいただきました。一度、会場に足を運んで写真店でここまでのクオリティが出るのだということを実感してみてください。
最後に、先生は、「残す」ことの大切さ、それをデータではなく、プリントとして残すことが大切だと最後におっしゃっていました。データでモニターで写真を見ていても、表層的な写真しかありません、手にとって見ること、プリントでの質感やそこから生まれる生々しさを感じれば、写真の良さは何倍にもなって伝わるのではないでしょうか?
また明日22日も管洋志先生のワークショップが開催されます。ぜひ皆さんお越しください。
■3月22日管洋志ワークショップイベント■
~~~Shop:魅せる~~~
10:30~11:30
13:30~14:30
「写真は二度楽しめる~撮影からプリント、そして作品作り」
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